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相続人・相続割合 〜配偶者と母と祖父母が相続人の場合〜

相続人が配偶者と親・祖父母等の場合については、配偶者が3分の2、親・祖父母等の合計が3分の1となります。ですから、配偶者の割合の3分の2は決定しています。

母と父方の祖父母の相続割合ですが、まず父母と生きていた場合は父と母はそれぞれ6分の1ずつ相続します。その父の分を祖父母が相続するのですから、祖父と祖母はそれぞれ12分の1、下図のように・・・

とは、なりません!

ここは注意が必要です。

子・孫が相続人の場合、子の相続権を孫が代襲相続しますが、直系尊属の場合は、父の相続分を祖父母が代襲相続するわけではありませんので、上図のようにはなりません。

祖父母が遺産相続するのは、父母がいない場合です。このケースでは母がいますから、父の相続分もまとめて母が相続し、母の相続分は3分の1となります。

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